沿革

学空館は平成24年5月に阪梨館長が自らの稽古のために京田辺市内に開設したことに始まります。平成26年に結成された松涛空手道会(会長 津山捷泰先生:京産大空手道部師範)に加盟したのを契機に松涛空手道会学空館と名称を変更しました。その際、関係者の支援により綾部市にも学空館あやべを設立することができました。今日では京田辺市と綾部市で空手道の普及活動を進めています。
2012年5月
学空館・京田辺空手道教室を小幡ビル田辺文化教室に開設
2013年4月
空手道・学空館京田辺教室に名称変更
2014年7月 12日
松涛空手道会の設立に参加。松涛空手道会学空館京田辺本部、学空館綾部支部(綾部市武道館)及び中筋支部(中筋小学校)を開設し、松涛空手道会学空館に名称変更
2014年9月 12日
一般財団法人全日本空手道松涛館より加盟承認
2015年10月
小幡ビル田辺文化教室の閉鎖により、京田辺市の本部道場を水曜日は京田辺市商工会館、金曜日はさつき文化教室に変更